2008年2月
感じる・ふれあう・助けあう
第15回目のワン・ワールド・フェスティバルが、2月2日(土)〜3日(日)の2日間大阪国際交流センターで開催された。 半年以上にわたる実行委員会での検討、環境系グループ(5団体)での検討・準備を経て、当日を迎えることができた。 ごみゼロネット大阪からは松井と小林が実行委員として参加、以下の事業を担当した。
96分の上映時間を長く感じさせない、元米国副大統領アル・ゴア氏の迫力ある、熱意あふれる強力なメッセージを体感できた。 具体的な「表」、「グラフ」、「映像」を駆使しての提案は説得力があった。 入場者は200人を超え、大層盛況で充実した上映会となった。質疑応答の時間には、ある女性の発言で、 「アル・ゴアさんが具体的な行動をあげて、各人ができることに挑戦していこうという言葉を聞いた時、 涙がこぼれて仕方が無かった」という感想もあった。上映後、各人がマイチャレンジ宣言を記入、自らの行動指針とした。
實守紙業さんの協力による、「WWF(世界自然保護基金)支援のためのパンダマークのトイレットペーパー」、 「かたづけポイ」、「食器洗いその前に」など切り落とし用紙の活用等による紙製品や 西澤さん製作の「廃油せっけん=米ぬか、竹炭、お茶、コーヒー、柿渋入り等」、 山中さん製作の「ハガキ・しおりセット」の販売を行なった。それぞれに大変好評で、 全体として2万1千円強の売上があった。
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| ごみゼロネット大阪ブース |
この中で、ごみゼロネット大阪は、体験型学習(廃油せっけんづくり、アロマキャンドル作り)を担当した。 2人のボランティアにも手伝だってもらった。廃油せっけん60人、アロマキャンドル作り60人が体験してもらった。 環境系団体の中でも、ごみゼロネット大阪担当の部分は大変好評であった。
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| 体験型学習 |
民族料理模擬店では、エコトーンさんのリユース食器(洗って繰り返し利用できる食器)活用による食事の提供、「お箸」も原則リユースであった。 生ごみについては、NICCOさんが担当。ごみゼロネット大阪は分別回収と参加者の「マイ箸」運動を提案・推進した。
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| 分別回収 |
實守紙業さんのご協力により、会場全体の紙ごみ回収を実施した。ダンボールとその他紙ごみに分けて回収。量的にはそれほど多くなかったが、一定の成果をあげた。
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| 紙ごみ回収 |
2月2日(土)7500人、3日(日)6000人、計13500人の参加があり、大変盛況なワン・ワールド・フェスティバルであった。 出逢いがあり、交流があり、気持ちが通じ合う場面の多い、老若男女相集う、熱気あふれる場に身を置けた幸せを感じられた2日間であった。 ごみゼロネット大阪からはボランティアを含め延べ20人の参加となった。みなさま、準備段階から大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
(松井)
2008.3.4 ごみゼロネット大阪
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