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| 【以前の名前 kenchan】 |
| 北京便り 【その4】 ハルビンの氷祭り |
北京での生活も4ヶ月になり、ここでの日本人コミュニティーと言うのは 比較的大切で段々スポーツ等を通じて日本人の友達も増えて来ました。 そこで、仲良くなったメンバーで札幌の雪祭りでは無く、ハルビンの氷祭りに 行く事になり、1月13、14、15日とハルビンに行って来ました。 ハルビンってどこ?と思われるかも知れませんが旧満州で戦時中は日本が 支配していた地域でも有ります。 地図で言えば北京から東北に1200キロの 位置になり、日本の稚内よりも北に位置します。 冬の寒さは厳しくマイナス30度くらいになる日も有ります。 実際自分が居た時の最低気温もマイナス25度くらいで鼻毛が凍るのは当たり前みたいな。 そこで毎年12月〜2月の間に開催されている氷祭りに行って来ました! 札幌の雪祭りには行った事が有りませんが透き通った氷の祭典。 会場は数カ所有り札幌と同様の雪の彫刻も有りますがこちらのメインは昼間、 氷祭りのメインはライトアップされる夜がメインとなります。 |
| 北京便り 【その3】 天 壇 公 園 |
12月19日(土)の万里の長城ツアーの翌日も非常に空気が澄んでいた為 友達とランチをした後に行って来ました、天壇公園に。 天壇公園とは、明、清時代の皇帝が五穀豊穣を願って祭祁を行った場所で、 現存する中国最大の際祁建造物。 とのこと。 総面積は273万uと広大で緑豊かな公園でした。 写真にアップしているのは祈年殿で1420年に建造された物が1889年 雷での 焼失後に再現された建物です。 皇帝が毎年正月 ここで豊作を願ったようです。 |
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こうして北京での観光は空気が綺麗な日を狙うと本当に素晴らしい物になります。 駐在していると観光客には出来ないその日その日の天気に合わせたスケジュールを 組めると言うメリットも有ります。 (毎日汚染された有害空気を吸っていると言うデメリットも有ります)。 先日会社の総経理(日本で言う社長)が、 「この野郎!俺なんかタバコの煙に北京の空気のダブルパンチなんだぞ!」とか 訳の分からない事を言うてはりました。。。 タバコ止めろよ とは私の立場では言えなかったのでした。。。 |
| 北京便り 【その2】 万里の長城 |
前回の内容の通り北京の空気は通常視界が100〜500メートルくらいと 非常に汚染が進んでおり、数有る世界遺産を回る観光ツアーに出掛けても この空気じゃ写真もきれいに撮れないと言う問題が有ります。 同じマンションに住んでる上司の奥様が北京に本格的に引っ越しされる前に 2週間の期間で下見に来られていました。 そんな中、先週の週末に入る前、木、金曜と立て続けに雨が降り。。。 これは空気が奇麗になる良いチャンスでは無いかと万里の長城に行ませんか?と ツアーを決行しました。 北京に万里の長城が有る訳ではなく、北京の郊外に万里の長城を見られる所が有る、 というくらいで1時間程度バスか車で移動します。 急だった上4名で行く事になったので900RMB(約10000円)で車を手配しました。 当日冬晴れの天気で観光ツアーに出掛けました。外の景色が奇麗だったので 「いっぱい歩きましょうか〜♪」なんて車中では張り切りモード。 着いた瞬間「寒い。。。。」 明らかに0℃くらいしか無いと分かる感じでした。 当初の長城登山&下山案からロープウェイで上がって下山のみ徒歩に変更、寒過ぎました。 |
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| しかし! 景色はご覧の通り万里の長城が万里有るのが分かる?くらい先まで見えています。 今日11月26日(土)の天気だと多分一寸先見えないくらい、霞んでいると思います。 |
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| そんなこんなで会社の人達と長城ツアーを遂行したのでした。 北京には他にも世界遺産が数箇所ございます。 また訪問してこちらで、アップさせて頂きます。 |
初めまして?いやお久しぶりです! 10数年前にお邪魔させておりました以前の名前はkenchanこと、 北京原人です。 兵庫県西宮市在住でしたが9月の異動で北京に転勤になり現在は 中国北京市朝陽区と言う北京の街中に住んでおります。 以前から海外旅行好きで、こちらの「み〜こちゃん」とは15歳の時ラスベガス いや、グランドキャニオンでお会いしてから約18年。。。 仲良くさせて頂いております(現在33歳独身)その他の趣味はテニス、 バレーボール(現在週2回プレー中)、スキューバダイビング等。 広く浅く色々かじるのが大好きで、未だに好奇心旺盛なおっさんです。 (沖見様 お久しぶりです。以前色々教えて頂き、ようやく2年前に Cカードを取得して年に1度沖縄で潜るペースで楽しんでます!) |
| さて、まだ1ヶ月半の北京での生活、中国の発展振りは物凄く 2001年に初めて北京に行った時からの激変振りに驚かされてしまいました。 生活面ではほぼ日本と代わり無く、衛生面もかなり改善されてお腹を下したりは 特に有りませんでした。 今日はそんな北京の大問題、環境汚染について。。。 写真を2枚載せて頂きますが、これはほぼ通常の北京と雨が降った後の 北京の様子。 同じ場所で1日違いで撮影しましたが、雨が降ると大気中の塵が洗い流され スカッとした空間が広がります。 通常はほぼ毎日 どこまで行っても視界が100〜200メートルしか無い深い霧に 包まれています。 当初は霧が多い所なんだな〜と思っていたら、霧では無く大気が汚染された塵に 包まれているんです。 ここ数年で爆発的に増えた自動車登録数、石炭による発電、黄砂等北京の大気は 物凄い勢いで汚染されて行っています。経済の発展に環境対策が全く付いて行って いないのが原因かと。 本音を言うとこの国は発展してはいけない国では無いか。。とも思いましたが、日本は 既に発展を早く遂げてしまっただけで、自分だけ良ければそれで良いのかと言う話に なってしまう訳で。 しかし人口13億人を超えるこの国で日本と同じ対策ではダメなのも事実で有りまして。 今後は電気自動車しか売らない、自動車のナンバー規制の強化(現在は週1回乗用車は 北京市内での運転が禁止されています)等中国式環境対策が必要になって来ると 思われます。 こんな環境で本当に健康に暮らせるのか?それは無理な訳で最低 部屋の中くらいは日本レベルのクリーンな空気で生活したいと思いわざわざ 加湿器付きプラズマクラスター空気清浄機を空輸した訳で有ります。 要するに海外で生きると言うことは何でも自己防衛策が必要なのです。 |
| 通常はほぼ毎日 どこまで行っても視界が100〜200メートルしか無い深い霧に包まれています |
| 雨が降ると大気中の塵が洗い流されスカッとした空間が広がります。 |