| 図書館・読書についての新聞・雑誌記事から |
| 最近の新聞・雑誌記事などから、図書館・読書について気になったものを入力して おります。 |
■週刊ダイヤモンド 2001年 4/14特大号の「都市経済特集 大阪の一大事 出張 ビジネスマン必携 大阪周辺で遊ぶ ライブラリー&ミュージアム案内」のコーナーで 大阪市立中央図書館と大阪府立中之島図書館が紹介されていました。すごく嬉しか ったので、引用させていただきました。 [大阪市立中央図書館] 大阪のみならず近畿圏で最も使い勝手がいいのがこの図書館だろう。特に3階の大 阪コーナーは地域研究者にとっては汲みども尽きない泉のような場所。また地図コー ナーも充実しており、電話での調査相談も受け付けるというサービスぶり。中心部に も近く、これを利用しなけりゃ損だと思う。 [大阪府立中之島図書館] 市立中央図書館とは好対照なクラシックな図書館。明治37(1904)年に住友財閥の 寄付によって建てられたというネオバロック様式の建物は重厚で薄暗く、外国映画に 登場する図書館のようだ。3階の大阪資料室は主に古典籍の希少書がコレクションさ れている。両ウィングの閲覧室もいい感じ。 |
■日経新聞朝刊の<Monday Nikkei>に、自宅パソコンは図書館端末」という記事 が載っていました。「インターネットは活字離れの原因ともいわれるが、使い方次第 では読書が好きな人の強い味方になる。ここ数年、ネット上で書籍の検索ができる サービスを始める図書館が急増。本捜しは図書館に出向くより、自宅や職場でパ ソコンに向かうほうがずっと便 利になった。 また、日本図書館協会によると、ネットで検索などのサービスを提供する公共図書 館の数は年二倍のペースで増えており、現在五十館前後に達する。時には仕事 の手を休めて、自宅や職場のパソコンから<インターネットの書棚>を探索してみる のもいいのではないだろうか。」と書かれておりました。なお、紹介されていた図書 館は、「所沢市立図書館、山梨県立図書館、静岡県立中央図書館、岐阜県図書 館、群馬県立図書館」でした。 (1999.11.29日経朝刊より) |
■日経新聞夕刊の11面に、私が通っている大阪市立中央図書館の記事が載っ ていました。「この図書館は、平日午後8時半まで利用可能なのですが、最近は 午後6時を過ぎると会社員の利用が目立つようになった。同図書館の一日当たり の貸出し冊数は96年度で延べ約八千冊だったのが、98年度には一万一千冊を 超えた」と書かれておりました。最近、図書館が混んで来たと思っていましたが、 やはり本当だったんですね!? |
■日経新聞(夕刊)の5面の「DATAアイ」のコーナーに、「図書館、今や人気スポ ット!?」という記事が載っておりました。「公共図書館の利用者が増え、日本図 書館協会の調査によると、個人貸出登録者数は、97年度は3,300万人に達し 、ほぼ国民四人に一人が登録している状況だ。昨年の図書館数は2,524館と 前年に比べ74館増えております。」 と書かれておりました。 最近、図書館に行くと、今まで利用されていなかった20代〜50代の方も結構 利用されているようですし、いよいよ図書館時代の幕開けかなと感じている今日 この頃です。 |
■先日、珍しく本を購入しました。「図書館であそぼう」という題名の本なのです が、辻由美 さんという著者さんは、東京とパリの図書館に通っているんですね。 このなかで、日本の公共図書館は予算を大幅に削られる危機に直面していると 書かれて いるのを見て、非常に悲しくなってしまいました。 でも、いま日本でいちばん活気のあるスイートスポットやデートスポットが公共図 書館のような気がしています。これからもどんどん利用させていただいて、もっと 応援できたらいいなあと強く感じたのでした。 |
■日経新聞の29面の「青春の道標」のコーナーで、作家の阿刀田高氏が素晴 らしいことを 書かれていたので、紹介しておきます。 「読書ほどすばらしいものは、そうそうほかにありやしない。いつでも、どこでも、 だれの世話にもならず、自分一人で勝手に楽しむことができる。対象になる 分野も、人間の知性の及ぶ限り森羅万象にわたっているし、それも入門、初級 、中級、上級、奥義に至るまで、あらかたそろっている。文字通り、求めよ、 さらば与えられん、なのだ。私について言えば、病気のときも、貧しいときも、 デビューを画策したときも、青春の道標はいつも読書であった。おそらく老後 の道しるべも同じであろう。」 先頭へ |